2023/6/2

aなのに”エ”とよむ、忘れがちチャイ語

 大家好!朋友会博客中心です。
 
 
本日はピンインについて、忘れがちな注意点を「ア」が「エ」に変わる時をお伝えいたします。
ピンインの中でも、”a”は良く出る発音表記です。
片仮名で書くと一番近いのは”ア”といった呼び方でしょう。
anやangですね~
アン、アン(鼻)などですね、
 
しかし、以下の組み合わせには注意が必要です。
(一部は意識しても以外とある部分は意識がない場合もあります)
 
nian yan bian pian mian dian tian lian jian qian xian
yuan juan quan xuan の場合は、読み方はほぼ”e”「エ」です。
 
だから、大连は、”dalian”と書きますが、ダーリアンとは言わずにダーリエンというのですね~
中国語は近代に入って外国人によって体系化されたものなので、独特の使いまわしにあてはめています。
 
その点が注意が必要です。
他にも発音注意はいろいろありますが、
今回はaなのにエエッ!のコーナーにて。。。
 
それでは下次見!
 
 
 
ってよく誰かが言ってましたね~
 
【中級以降の伸び悩みが発生するのは、発音の基礎をすっ飛ばして、
なるたけ実利を得たくて、喋った感を得たがため、発音は常にイメージ練習しておきましょう~】